変形性膝関節症と運動の関係——動かすべき? 休むべき? | K-style ブログ
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変形性膝関節症と運動の関係——
動かすべき? 休むべき?

2026.07

階段の上り下りでズキッとする、長く歩いていると膝が重くなってくる——そんな膝の違和感や痛みが続いているとき、「運動は控えたほうがいいのかな」と思いがちです。ですが、変形性膝関節症では、むやみに安静にし続けることが必ずしもよい結果につながるわけではないとされています。どう体を動かすか、何を意識するかが大切です。

変形性膝関節症とはどんな状態?

変形性膝関節症は、膝の関節軟骨がすり減ることで痛みや炎症、動かしにくさが生じる状態です。40代・50代・60代以降の女性に多く、加齢とともに軟骨のクッション性が低下することが主な背景にあると考えられています。「朝起きたときに膝がこわばる」「歩き始めの一歩が痛い」「正座や階段が辛い」といった症状が代表的です。膝の内側に違和感を感じる方も多く、O脚の傾向がある場合は特に負担がかかりやすいとされています。

なぜ膝に負担がかかるの? 体全体のバランスが影響する

膝の痛みは「膝だけの問題」ではないことが多いとされています。股関節や足首の動きが硬くなっていたり、太ももやお尻まわりの筋肉が弱くなっていたりすると、その分だけ膝関節に余計な負荷がかかります。また、更年期以降は筋肉量が減りやすく、膝を支える力が落ちることで症状が出やすくなる傾向があります。姿勢のクセや歩き方のパターンも、長い年月をかけて膝への負担に影響することがあります。

動かさないでいると、どうなる?

痛みが怖くて動かすのをやめていると、膝まわりの筋肉がさらに衰え、関節を支える力がいっそう弱まるという悪循環に陥ることがあります。筋肉が落ちると関節への負担は増え、それがまた痛みにつながる——このサイクルを断ち切るためにも、痛みの程度に合わせた適切な動きを続けることが大切だと言われています。また、活動量が減ることで体重が増加し、膝への負荷がさらに高まるケースも少なくありません。

K-styleでの考え方——膝だけを見ない

K-styleでは、膝の痛みにアプローチする際も、膝単体ではなく体全体の動きのバランスを整えることを大切にしています。股関節・足首・体幹のしなやかさを引き出しながら、マシンを使わない自重トレーニングで膝まわりの筋肉をゆっくりと育てていきます。「これまで運動らしい運動をしてこなかった」「膝が心配で体を動かすのが怖い」という方でも、一人ひとりの体の状態に合わせてご提案しているので安心して取り組んでいただけます。福生市や青梅市からも通いやすいK-styleのサービス内容は、こちらのサービス・料金ページでご確認いただけます。

膝と上手につき合いながら、動ける体を取り戻す

変形性膝関節症は、加齢とともに誰にでも起こりうる変化です。ただ、その進み方や日常への影響は、体の使い方や筋力によって大きく変わるとされています。「もう年だから仕方ない」と諦める前に、まず自分の体を丁寧に見直す時間を持ってみてください。無料体験では、現在の膝の状態や動きの特徴をお聞きしながら、一緒に考えていきます。

※ 膝の痛みの程度や原因は人によって大きく異なります。痛みが強い・腫れや熱感がある・日常生活に支障が出ている場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。本記事の内容は医療的な診断・治療を代替するものではありません。

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